コロナ死者にクルーズ船を含めた理由は?死者数水増しで印象操作か?

2020年7月20日のニュースにて、新型コロナウイルスによる国内の死者が1000人を超えたと報道されました。しかし、この1000人という数字にはクルーズ船(ダイヤモンド・プリンセス号)の乗客の死者数も含まれるという脚注が付きます。

これに対しネットでは、

  • なんでまた急にクルーズ船含めるの?
  • なかなか1000人超えないから、クルーズ船含めたのか(笑)
  • 国際的に含まれてないクルーズ船含めてどうするの?

など、今回の報道に疑問の声が挙がっております。

そこで今回は、なぜ急にクルーズ船の死者数を含めた報道をするのか、その狙いや実際の死者数の推移について考察していきたいと思います。

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問題となったニュース動画がこちら

今回の報道は死者数水増しで印象操作が目的?

これまでの報道では、国内の死者数にクルーズ船での死者数は含まれてきませんでした。

その理由は、クルーズ船での死者はWHOの規定では「other」としてカウントすることとなっており、本来は国内の死者数に含めないからです。

また、クルーズ船での観戦発覚当初の2020年2月7日に加藤厚生労働大臣が上陸前の感染と国内発の感染を分けてカウントする旨の方針を出しています。

加藤厚生労働大臣の方針発表についてのニュースがこちら↓

クルーズ船の感染者は日本国内感染者とは別扱い? 加藤厚労相が方針

上記のような背景があり、今回のクルーズ船を含めた死者数の報道に疑問を持つ声が多数挙がっています。

なかなか辛辣なツイートも見られますね。確かにそのような印象も持てます。

肝心のなぜ今回はクルーズ船を含めた数を出してきたのかについてですが、明らかに国民の不安をあおりたいような意図を感じますよね!

この印象操作に何の意味があるのでしょうか?

コロナは怖い(と思わせたい)⇒かからないようにもっと注意しなくちゃ!⇒人ごみを避けて自粛しなくちゃ⇒Go toキャンペーンなんてやってられない!

という流れを作りたいということでしょうか?

そういうことであれば今回のことも納得です。新型コロナウイルスはとても怖い未知のウイルスで、日本全国が大変な状況にある中でわざわざ旅行を推進して感染拡大を後押しする必要はありませんよね。

そのほかのネットの声まとめ

確かに、クルーズ船を含めなくても987人もの人が約5か月で亡くなっている現状は軽視できません。

こちらもよくみられる他の死因との比較ですね。確かに比較すると少ないように思えますが、新型コロナに関してはまだ全容がはっきりしておらず単純に比較はできないでしょう。死亡率や死者数が少ないのも、皆さんで努力して感染拡大や重症化を抑えたからだと考えられます。

加えて、コロナウイルスが話題になってからインフルエンザの流行が弱まっているように感じます。手洗いやマスクが習慣化されたことでインフルエンザの予防にも一役買っていることが考えられます。

こちらはもっと本腰を入れて対応してほしい点ですね。喫煙歴が肺炎の重症化にも関連があると予想されていますし、コロナ関連の死亡に関係ないわけでもないように思います。また、喫煙所での喫煙は3密に当たると思うのですが、その辺の対策はどうなのでしょうか?

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まとめ

以上、なぜ急にクルーズ船の死者数を含めた報道をするのか、その狙いや実際の死者数の推移について考察してきました。

今回考察してみて、

  • 本来、国内の死者数にクルーズ船の死者数はカウントされないこと。
  • 実際の国内の死者数は987人と1000人には届かないが十分多いこと。
  • 切りのいい数字を出して、不安をあおりたいような意図を感じること。

ということが分かりました。

ここ最近のコロナウイルスのニュースでは感染者数ばかりが報道されて、実態が見えにくく不安ばかりが煽られるように感じます。今回のニュースもそうですが、数字をそのまま鵜呑みにせずに、その数字の持つ意味を考えていかないといつの間にか印象操作を受けているのかもしれませんね!

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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