2020年6月より放送がスタートした日本テレビのドラマ「ハケンの品格」第二シリーズ。
先日の第2話を終えても視聴率が10%以上と好調です。
そんな中、ネットでは「ハケンの品格」の主演を務める篠原涼子にこんな疑問が上がっています。
「ハケンの品格の時だけ妙に太って見える」
46歳になっても変わらぬ美貌を保っておられる篠原さんへの衝撃の疑問について過去の画像と比べて検証をしてみようと思います。
ハケンの品格とは
ハケンの品格とは、日本テレビ系列で2007年1月から放送された連続ドラマで当時非常に人気がありました。その人気もあってか、2020年6月から第二シリーズが放送されています。
このドラマで篠原涼子さんは主役のスーパー派遣 大前春子を演じています。
篠原涼子が太って見える?過去の画像と比較してみた!
さて問題の篠原涼子さんが太って見える件について、過去の画像と比較してみたいと思います。
ハケンの品格に出演しているときだけ妙に太って見えるとのことでしたので、ドラマのシーンから。
こちらは2020年放送の第二シリーズの篠原涼子さん。46歳とは思えない美貌ですね。私が見る限りは全然太っては見えません!
こちらも2020年ですが、一枚目に比べると若干ふくよかに見えなくもないような…
フラメンコのシーンです。太って見えるどころかスタイル抜群な様子が分かります。
ドラマ中になぜか太って見えるとのことで、比較としてドラマ開始前の番宣での一コマです。あまり変わらないような…太って見えるのは衣装のせいでしょうか?
第一シリーズではどうだったのかも見ていきたいと思います。一枚目は全く太って見えません!
2枚目に関しては冬の放送だったこともあり、太って見えるというより着ぶくれといった感じでしょうか…2007年の他の出演と比べてみたいと思います。
2007年の劇場版アンフェアの一幕です。筆者にはそれほどの変化は感じません。強いてあげるなら衣装による印象の違い程度でしょうか。
まとめ
以上、ハケンの品格出演時の篠原涼子が妙に太って見える件について過去の画像などと比較して検証してみました。
検証結果としては、実際に太ったわけではなく衣装による印象の変化ではないかと思われます。
フラメンコのシーンと仕事中のシーンで印象の差を感じますので、露出の少ない体のラインが見えづらい服装をすることの多い大前春子だからこそ、ほんの少しだけふっくら見える瞬間があるのかと思います。
46歳で2児の母親でもある篠原涼子さん。こんな美人な母親がいたらもう自慢ですよね!
変わらず美しい篠原涼子さんが見られる「ハケンの品格」の今後が楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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